漢方で後鼻漏に効果はありますか?口コミまとめ

後鼻漏のような慢性化しやすい症状を治すのには、漢方薬がいいといわれています。

漢方薬は自然由来の成分で体質を少しづつ改善してくれる効果が期待できるからです。

ジュン

僕も病院で後鼻漏と診断されて、漢方薬を飲んでいた時期がありました。

結果的には完治にまでは至らなかったのですが、症状が軽くなったことは確かです。

後鼻漏で悩んでいる人の中には、漢方薬で治療している人は多いです。

しかし、本当に効果があるのか冷静に判断してから試したほうがいいと思います。

後鼻漏は漢方薬がいいといわれている理由

後鼻漏は1日中、喉の奥にドロドロの鼻水が下りてきて、とても不愉快な気分になる病気です。

降りてきた鼻水が気道にはいって、むせてしまうこともあります。

ジュン

僕はむせることは少なかったのですが、痰がからんでとにかくしゃべりづらいし、息もしづらかったです。

早く良くなってほしいと思っていたけど、ぜんぜん改善しないからいろいろな方法を試しました。

その時に、ある病院の先生からこんな話を聞きました。

「後鼻漏は風邪をこじらせたり、花粉症の症状をこじらせたりしてなる病気。

その人の体質が関係しているから体質を改善する必要がある。

西洋薬では症状を治すことはできても体質を治す事はできないから、自然由来の漢方薬で少しづつ体質を改善していくといい

とても納得できる話だったので、後鼻漏の治療を漢方薬でしてもらうことにしました。

ジュン

僕が処方してもらったのは「ツムラの辛夷清肺湯」「小青竜湯」「麻黄附子細辛湯」でした。

辛夷清肺湯は鼻づまり、慢性鼻炎、蓄膿症に、小青竜湯は気管支炎、気管支喘息、鼻炎など、麻黄附子細辛湯は倦怠感、悪寒、気管支炎などに効果が期待できます。

この3つの漢方薬はとても効果があったのですが、飲むのをやめたらまた症状が再発してしまいました。

ジュン

ずっと飲み続けないと体質が改善されないから、経済的にも負担だし、いちいち診察してもらって処方してもらっての繰り返しを定期的にするのは、つらいなと思いました。

漢方薬で後鼻漏が治らなかった人はほかにも

ジュン

僕は漢方薬を飲んでいる間だけしか症状がよくなりませんでした。

でもほかの人の体験談を読んでみると、漢方薬を飲んでいる間も一切症状が良くならなかった人もいます。

5年くらい後鼻漏に悩んでいる男性の体験談には、こんなことが書かれていました。

「耳鼻科に8年くらい通い続けて、かなりの種類の漢方薬を処方された。

処方されるたびに毎回言われた通りの量を言われた通りのタイミングで飲んでいたけど、効果なし。

僕の体質には合わなかったみたいですね」

男性が処方された漢方薬は気管支の痙攣が起こることで出てしまう咳にいい「柴朴湯」、貧血体質で冷え性の人の胃炎、胃腸虚弱、胃下垂、食欲不振、胃痛などに効果が期待できる「六君子湯」、蓄膿症、慢性鼻炎、慢性扁桃炎、にきびなどに効果が期待できる「荊芥連翹湯」を処方されたそうです。

男性が処方された漢方薬

・柴朴湯

・六君子湯

・荊芥連翹湯

柴朴湯はのどを乾燥させて痰が絡むのを抑える作用

六君子湯は消化器官の働きを活性化して老廃物がたまらない体質にする作用

荊芥連翹湯は鼻炎や蓄膿など鼻の症状に直接的に作用する漢方薬です。

でも、痰が絡んでいるのは喉が潤っているからではなくむしろ喉と鼻が乾燥して機能が低下しているからです。

鼻と喉には粘膜の繊毛がびっしりと敷き詰められていて、1本1本独立して動きます。

この1本1本の動きが鼻水を体の外に排出するのですが、乾燥すると繊毛同士がくっついてしまい動けなくなります。

ジュン

ですので、柴朴湯は逆効果だと個人的に思います。

消化器官の働きを活性化して後鼻漏の原因になる鼻水をたまらないようにするのと、蓄膿を改善して後鼻漏をもとから治すというのは正解ですが、漢方薬は「ゆっくりじっくり」効果が出てくるのでその前に悪化してしまいます。

ですので、もっと直接的に早く効果が出る方法を選んだほうがいいと思います。

後鼻漏の治療に漢方薬は向かないのではないでしょうか?

後鼻漏に効果が期待できる方法

後鼻漏で悩んでいる人は漢方薬よりももっと、直接的に効果が出る可能性がある方法を選びましょう。

ジュン

僕が実践して効果があったのはなた豆茶です。

なた豆茶は鹿児島県産でミネラルを豊富に含んでいます。

排膿作用、抗炎症作用、抗腫瘍作用、腎機能活性化などの効果が期待出来て、後鼻漏に向いています。

実際に飲んでみたらほうじ茶のような味と香りで、飲み始めて2週間くらいで鼻水のかたまりがドバーッと出てきました。

漢方薬を飲んでいた時は鼻水が出てくる量は変わらなかったです。

ただ鼻詰まりが解消して、呼吸が楽になったから「治ってきた感じがする」と思っていただけ。

実際には鼻の奥にたまっている鼻水が出ているわけではなかったので、症状は変わってなかったのですね。

ジュン

僕には漢方薬よりもなた豆茶のほうが効果がありました。

もちろんすべての人がそうとは限らないですが、なた豆茶はおいしいので毎日飲んでいても飽きません。

漢方薬は錠剤でも粒が小さくて10錠以上飲まないと行けなかったり、粉薬だったりします。

飲むのが大変ですし、おいしくもないのでなた豆茶で治療したほうがいいと思います。

漢方薬にはないなた豆茶のメリット

ジュン

漢方薬にはないなた豆茶のメリットはほかにもあります。

例えば、加湿・加温ができるところです。

のどや鼻の機能を高めるためには、加湿・加温が必須

喉と鼻を温めて潤いを与えることで、鼻と喉の粘膜の繊毛がスムーズに動くから鼻水を排出しやすくなります。

漢方薬を飲むときは大量の水で飲むから、体が冷えてしまうのです。

なた豆茶はアイスでも飲めるけど、ホットでも飲めるからこの心配がありません。

体を温めて加湿することで、免疫力も高くなってメリットが多いです。

このようになた豆茶は、成分以外にも後鼻漏にいい部分があります。

漢方薬は部分的な治療には不向き

ジュン

漢方薬は全身的な症状を治すのに向いているので、部分的な症状を治すのに不向きです。

「便秘でむくみ体質だし、冷え性で困ってる」という場合などに効果的なのです。

後鼻漏も悪化するとネバネバした鼻水が喉の奥に降りてくるようになって、それを飲み込まないといけなくなります。

その結果、胃もたれや消化器官の不調につながるので、こういう場合は漢方薬でも効果がある程度出てきます。

でも、後鼻漏になったばかりで鼻と喉にしか症状が出ていない場合は、あまり効果がありません。

漢方薬はアトピー性皮膚炎や胃炎、冷え性、むくみ体質などの症状を改善するのに向いているのです。

ジュン

後鼻漏になったばかりの人はなた豆茶のほうがいいでしょう。

また、なた豆茶には免疫力を高める作用も期待できるからアトピー性皮膚炎の人、むくみ体質の人にもいいといわれています。

漢方薬は辞めておいたほうがいい理由

ジュン

漢方薬はやめておいたほうがいい理由は、ほかにもあります。

それは保険適用されない薬があるからです。

漢方薬にはさまざまな種類がありますが、保険が効かないものも多いのです。

保険のことを考えないで漢方薬を処方してもらっていたら、1日分で400円くらいかかっていたということもあります。

ジュン

30日分に換算すると、12,000円です。

これをずっと続けるのは金額的にかなり負担になります。

なた豆茶は30日分で3,000円代と、続けるのがつらくない金額です。

金銭面においても、なた豆茶のほうが安心なので後鼻漏治療はなた豆茶からはじめてみましょう。

僕以外にも後鼻漏をなた豆茶で完治したという人はいますし、ただのお茶なので飲むときの注意点もありません。

漢方薬は飲み合わせを考えたり、食後に飲む、食前に飲むなどのルールがあります。

そうした細かい部分を気にしなくて済むのも、なた豆茶のメリットです。

なた豆茶なら通販で買えるから、いちいち通院する必要もないですよ。

まとめ

後鼻漏の治療に漢方薬が良いとされる理由は、自然由来の成分が体質改善を促すからです。

しかし、漢方薬の効果には個人差があります。

漢方薬は体質全般を改善するため、部分的な症状には不向きです。

一方で、なた豆茶は後鼻漏に直接的な効果が期待できます。

なた豆茶には漢方薬と比べて経済的なメリットがありますし、飲み方にも制約が少ないです。

保険適用外の漢方薬に比べてなた豆茶は負担が少なく、効果的な治療法として考えられます。